佐藤新太 昇段レポート
- 2025年08月29日
僕は、小学一年生の時から、兄の影響で空手を始めました。
一年生の時に初めて大会に出て負けてしまって悔しかったことがありました。それから大会に出る時 には優勝したいと思いました。
毎年大会には出るけれど二位や三位をとる事しかできませんでした。なので戦い方を変えました。ただ色々な所に当ててやるんじゃな くて、狙ったところに当てて、崩してから上段に当てるようにしま した。僕は体力が足りなくて最後まで出し切る事が出来なかったで す。なので体力がつくようなわとびをして努力しました。五年生の 時に初めて大会で優勝することが出来てとても嬉しかったです。
たくさん練習してきた後ろ廻し蹴りで決めることができて嬉しかったです。
これからも下段から崩して上段まで決めることやカウンターなどを練習してこれからも試合で勝てるように稽古を頑張りたいです。始 めた頃は、体を動かすことや、強くなれること、帯の色が変わるこ とが楽しくて稽古を受けていました。大きくなっていくにつれて稽 古もきつくて、新しく覚える型や移動稽古など難しくなりました。 新しく覚えるものは基本の応用になるので基本稽古が大切だと改め て感じました。
この昇段審査では、僕は平安の裏の回転が上手く出来なくて、重心を動かさないように意識して練習をしました。審査では練習した通 りに出来たので良かったです。
十人組み手では、僕が好きな後ろ廻し蹴りで、技有りを取りたいと思いました。僕はこの組み手で自分の全力をだしてやることができ てよかったです。
ここまで頑張れたのは、仲間や先輩、家族、先生方の支えや応援があったからです。これからは黒帯の一人として後輩や仲間にお手本 になるような強くて優しい人になれるように努力をしていきたいで す。まだまだ強くなりたいのできつい稽古でも仲間と一緒に頑張り たいです。
押忍 須坂道場 佐藤新太